霧島町蒸留所

鹿児島県霧島市霧島田口
明治44年に姶良郡霧島町にて「さつま霧島酒造」として創業。市町村合併でなくなる霧島町の地名を残したいと言う願いから、2005年に霧島町蒸留所という社名に変更。「明るい農村」は蔵のみならず芋焼酎のなかでも有名な銘柄。

霧島町蒸留所の焼酎銘柄

明るい農村
黄金千貫を原料に、黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドした蒸し芋の香りと深いコクが楽しめる芋焼酎。鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞を2年連続受賞、また平成19年熊本国税局鑑評会優等賞受賞。
明るい農村 赤芋仕込み
原料にアヤムラサキを使用した赤芋仕込みの焼酎。アヤムラサキは皮も中身も赤紫色をしており、ポリフェノールの一種アントシアニンを豊富に含んだ芋。河内式白麹で仕込まれ、フルーティーでスッキリとした風味が楽しめる。
農家の嫁
鹿児島産の黄金千貫を、溶岩プレート釜を使い、種子島産の薩摩椎の炭火でじっくり焼いた焼芋を原料に用い、黒麹で仕込んだ炭火焼き芋焼酎。香ばしさとコクのある甘みが楽しめる。
農家の嫁 紫芋
鹿児島県産のムラサキ芋を、溶岩プレート釜を使い、種子島産・薩摩椎(サツマジイ)の炭火で、じっくり焼いた焼芋を使用した焼酎。紫芋(種子島ロマン)、米麹 25度。
明るい農村 黄金ハツダレ
「明るい農村」の初留取り。蒸留を始めて最初に出てくる高濃度の初垂れを80日間にわたって、毎日10リットルずつ採取し、かめ壺にて熟成したもの。アルコール度数は44度。
明るい農村 赤芋ハツダレ
「明るい農村 赤芋ハツダレ」の初留取り。蒸留を始めて最初に出てくる初垂れは高濃度で旨みが凝縮された部分。1500kgの赤芋から、わずか10リットルしか取れない稀少な赤芋のハツダレを熟成した贅沢な一品。アルコール度数は44度。
霧島町蒸留所
「きれいな香りと味」にこだわり、清酒用の黄麹と焼酎用の白麹を併用する。控えめなろ過で原酒のうまさ、霧島の水のおいしさ、そのまま残した焼酎。黒麹NK菌で仕込んだ濃厚な味と芳醇な香りの黒麹かめ壷焼酎「霧島町蒸留所」と2銘柄ある。
奥霧島
通常の黒麹菌では無く、黒麹ゴールド菌を使用して仕込んだ焼酎。黒麹独特の深い香りを楽しめる。
明るい農村 蒸留仕立て
「明るい農村 蒸留仕立て」は、毎年、本格焼酎の日(11月1日)に、年一度だけ限定出荷される「明るい農村」の今年初めて蒸留された新焼酎。新焼酎特有の若々しいフレッシュな香りと風味を堪能できる芋焼酎。
花は霧島
霧島町蒸留所初の「麦焼酎」として美しい霧島を象徴する銘柄の本格麦焼酎。
キリシマメアサ
霧島神宮にある樹齢800年の御神木「キリシマメアサ」を銘に持つ焼酎。黒麹・白麹のブレンドで仕込み、割水も霧島山系地下水にこだわる。原酒のうまさ、水のおいしさをそのまま残すため、控えめなろ過により、もろみの風味豊かな味わいがある。
霧島川
通常使用される白麹では無く、白麹ゴールド菌で仕込んだ焼酎。一般の白麹より、出麹の際に酸が出にくいとされるが、その分、焼酎に甘さとコクが一段と出てきて味わい深い。
二十三座 四十八池
縄文時代に中国から伝わった古代米(黒米・赤米・緑米)で、全国でも生産例が少なく、“幻の米”を芋焼酎の米麹として仕込んだ限定出荷焼酎。霧島連山「二十三座 四十八池」を銘柄名に持つ。