櫻井酒造

鹿児島県南さつま市金峰町池辺
明治38年創業の家族経営の小さな蔵。原料の芋にはこだわり、契約農家で栽培される黄金千貫を用い、雑味の元になる皮や傷んだ部分を徹底的に取り除いている。生産量が少なく、「造り酒屋櫻井」「小さな蔵」など全銘柄が入手困難な焼酎である。

櫻井酒造の焼酎銘柄

古酒櫻井
原料のサツマイモ(黄金千貫)にこだわり、長期熟成された芋焼酎。出荷年数を変え、様々な熟成年数のものが発売されたが、一時終売している為極めて入手が困難。
金峰櫻井
地元契約農家で栽培された黄金千貫を100%使用し、手作業で痛んだ部分、腐敗部分などを取り除き仕込まれている。「金峰櫻井」は白麹の原酒と黒麹の原酒を8:2でブレンドしたもの。
櫻井 黒
「金峰櫻井」「小さな蔵」にブレンドされていた黒麹の焼酎を商品化したもの。黒麹ならではの力強さが楽しめる。
麦古酒櫻井
16年熟成を7割、18年熟成を3割ブレンドした長期貯蔵の麦焼酎。アルコール度数25度のものと37度の原酒とがある。2007年に限定で発売。
小さな蔵
「こだわりは只ひとつ小さな蔵で正直に醸す自然な味」とラベルに記されているとおり、小さな蔵で原料にこだわり、ていねいに造られた焼酎。白麹の原酒と黒麹の原酒が9:1の割合でブレンドされている。
造り酒屋櫻井
黄金千貫を原料に白麹で仕込まれた芋焼酎。麹米には地元金峰町産の清酒に使用される米を、割水には「佐藤」にも使われている温泉水「関平鉱泉水」を用いたこだわりの焼酎。